第4回道南フォトコンテスト入賞作品〔終了〕

第4回道南フォトコンテスト入賞作品

五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数274点、応募者総数83名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。

募集期間:平成29年11月1日(水)〜平成30年2月28日(水)

≪第4回 道南フォトコンテスト入賞作品展≫
日時:平成30年4月2日(月)〜20日(金) 9:00〜18:00
会場:五稜郭タワー1階アトリウム

【産業・生活・文化】部門

■最優秀賞 「春一番」 松崎 一朗(函館市)

■特選 「貴婦人の休息」 青木 弘志(函館市)

■特選 「運河に流氷」 岩佐 敏子(函館市)

■特選 「五稜郭ライトアップの初夜」 浦野 豊(新潟県新潟市)

■入選

「散歩道」           宇野 浩之(函館市)
「羊蹄山の夕景」        加藤 昭七(奈良県大和高田市)
「地吹雪の耐える灯台」     小中 将司(八雲町)
「エゾカンゾウの咲く頃」    堀  芳雄(函館市)
「港街の夜桜」         武藤 力雄(函館市)
「春の雨」           佐藤 洋子(函館市)
「氷結の始まり影も閉じ込む」  岩山 優光(函館市)
「『江差線』ノスタルジー」   山崎 亮太(函館市)
「港の彩り」          水野 洋一(函館市)
「春うらら」          中野  修(八雲町)
「ピンクに染まる五稜郭」    石澤 理恵(函館市)
「光・ローマへの道」      石澤 理恵(函館市)
「トラピストへの路」      川村 明雄(松前町)
「陽桜(ひざくら)」      大澤 洋一(函館市)
「盛秋の渓流(ながれ)」    竹田 徹夫(知内町)
「霧まとう函館山」       川井 公文(函館市)
「蓮氷」            神垣 慎一(函館市)
「ハイカラさん」        谷内沼 吉太郎(岩手県北上市)
「月の暈」           山崎 せい子(函館市)
「落陽の湖」          増井 道英(苫小牧市)

【自然・景観・観光】部門

■最優秀賞 「錦秋の縁側」 八木橋 修悦(函館市)

■特選 「波打つ光跡」 林 一哉(函館市)

■特選 「未来の集魚灯」 岩佐 敏子(北斗市)

■特選 「冬の帳」 水野 洋一(北斗市)

■入選

「鳥居の先に沿岸風車」   加藤 昭七(奈良県大和高田市)
「みのる頃」        武知 勇記(函館市)
「一日を終えて」      佐藤 由紀彦(北斗市)
「けあらしの夜」      中澤 幸雄(函館市)
「今年最後の恵み」     中野 修(北斗市)
「冬日〝末広町・街景〟」  池田 恵美子(函館市)
「昆布干し」        川口 喜夫(千葉県匝瑳市)
「もう一つの町」      折野 幸子(函館市)
「出番待ち」        小笠原 一樹(函館市)
「満開 .夜の華 .」    三浦 耕作(八雲町)
「ツール ド 北海道」   竹田 徹夫(知内町)
「寒ノリ漁の頃」      森 征人(福島町)
「仕事への誇り」      石堂 貴志(北斗市)
「名残りの紅葉」      岩本 一志(函館市)
「穀倉地帯を駆け抜けて」  林 一哉(七飯町)
「親子三代散歩道」     山田 清悦(北斗市)
「造船の町」        高杉 栄三郎(函館市)
「5月のいにしえ街道」   髙橋 春子(函館市)
「5月のいにしえ街道」   臼杵 裕幸(函館市)
「北海道の大地へようこそ」 坂本 弘子(函館市)

審査風景

3月12日(月)に、函館でご活躍しているフォトグラファーや新聞社など計5名により審査していただきました。

過去の入賞作品

第1回 道南フォトコンテスト入賞作品
第2回 道南フォトコンテスト入賞作品
第3回 道南フォトコンテスト入賞作品

お問い合わせ

五稜郭タワー株式会社 渉外部   電話:0138-51-4785