第5回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表〔終了〕
五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数320点、応募者総数96名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。
募集期間:2018年11月1日(木)〜2019年2月28日(木)
【応募要項】
≪第5回 道南フォトコンテスト入賞作品展≫
日時:2019年4月5日(金)〜21日(日) 9:00〜18:00
会場:五稜郭タワー1階アトリウム
≪表彰式≫ 最優秀賞および特選入賞者
2019年4月6日(土)11:00〜
五稜郭タワー1階アトリウム
【産業・生活・文化】部門
最優秀賞 「時の流れ」 小林 龍平(山梨県鳴沢村)
特選 「やっぱり函館真昆布だべさ」 渡部 啓二(七飯町)
特選 「船出」 川口 喜夫(千葉県匝瑳市)
特選 「秋の窓」 八木橋修悦(函館市)
入選
「光る農道」 中野 修(八雲町)
「祭りの若衆」 水野 洋一(函館市)
「聖夜の雪」 古櫛 由美(北斗市)
「どのお花にしようかな?」 髙橋 菜楠(函館市)
「冬の函館港花火」 高杉栄三郎(函館市)
「放牧牛と羊蹄山」 小中 将司(八雲町)
「群れる」 渡部 啓二(七飯町)
「祭りの夜」 増井 典子(苫小牧市)
「大雪の日」 川村 明雄(福島町)
「に(棒二)」 大野 堅敬(函館市)
「いのり」 小野 厚子(北斗市)
「願いを込めて」 山口 健一(函館市)
「末廣町幻夢」 林 一哉(七飯町)
「Miracle-Flash SHIKISHIMA」西村幸三郎(函館市)
「天高く」 長野 宗一(北斗市)
「共存」 横田幸多朗(埼玉県川島町)
「異次元空間」 竹田 徹夫(知内町)
「雨上がりの煌く夜」 坂本 弘子(函館市)
「終わりと始まりに思う朝」 柏葉 真希(函館市)
「クリファン・スペクタクル」 池田恵美子(函館市)
【自然・景観・観光】部門
最優秀賞 「冬のいたずら」 最上谷章雄(七飯町)
特選 「駒ヶ岳を見守る星たち」 山崎 亮太(函館市)
特選 「銀河鉄道」 佐藤由紀彦(北斗市)
特選 「のみこまれた街」 七崎 美雪(函館市)
入選
「終着駅」 佐藤由紀彦(北斗市)
「星河一天」 大野 堅敬(函館市)
「薄氷の大沼」 折野 幸子(函館市)
「春色の雨」 小笠原一樹(函館市)
「Lovers」 松崎 一朗(函館市)
「吠える溶岩ドーム」 渡部 啓二(七飯町)
「爽明な朝」 古櫛 由美(北斗市)
「海のモンスター」 木村 理恵(函館市)
「旧道の夜」 山崎 亮太(函館市)
「夜明けと伴に」 増井 道英(苫小牧市)
「幻の楼閣」 西田 勝彦(函館市)
「小雪舞う頃」 渡部 啓二(七飯町)
「晩秋の足音」 池田恵美子(函館市)
「雪道画廊」 岩佐 敏子(函館市)
「吹きさらし」 堀内美弥子(北斗市)
「雲海の朝」 伊藤慎太郎(函館市)
「朝霧の大沼」 川井 公文(函館市)
「作者不詳」 石塚 孝行(北斗市追分
「街の桜」 大澤 洋一 函館市
「Waterfall climbing」 松崎 一朗 函館市
審査風景
3月15日(金)に、函館でご活躍しているフォトグラファーや新聞社など計5名により審査していただきました。
2019/4/5(金)〜21(日) 9:00〜18:00
- 募集期間
- 2018年11月1日(木)〜2019年2月28日(木)
- 主催・後援・協力
- 主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人 函館国際観光コンベンション協会・北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
- お問い合わせ
- 五稜郭タワー株式会社 電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ 電話:0138-23-3255