第6回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表

第6回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表

五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数345点、応募者総数96名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。

募集期間:2019年11月1日(金)〜2020年2月29日(土)

【応募要項】

 

【産業・生活・文化】部門

最優秀賞 「悠久の守護者」 髙田 宏永(函館市)

特選 「泡雪あそび」 岩佐 敏子(函館市)

特選 「人と鳥の共生」 川口 喜夫(千葉県匝瑳市)

特選 「静寂な月夜の中で」 坂本 弘子(函館市)

 
入選
「駒ヶ岳・麓の木炭焼」     石塚 孝行(北斗市)
「春の賑わいまで休んでてね!」 岩山 優光(函館市)
「闇を駆ける」         堀  芳雄(函館市)
「夏の火の鳥」         箱田 和靖(函館市)
「冬の朝」           林  一哉(七飯町)
「十万憶土の彼方へ」      宇苗  満(奥尻町)
「五稜郭浪漫」         池田恵美子(函館市)
「躍る青春」          竹田 徹夫(知内町)
「光のアート」         木村 理恵(函館市)
「悠久の時に思いを馳せて」   鋪  礼子(函館市)
「大漁」            渡部 啓二(七飯町)
「一弓入魂」          佐藤由紀彦(北斗市)
「舞台裏」           大野 堅敬(函館市)
「港祭りのにぎわい」      増井 道英(苫小牧市)
「追憶」            増井 典子(苫小牧市)
「旗振り大漁応援団」      中澤 幸雄(函館市)
「玉中の願い」         八木橋修悦(函館市)
「漁港燃ゆ」          髙田 宏永(函館市)
「一身不乱」          村山 和治(福島町)
「復活・急行色」        西村幸三郎(函館市)
 

【自然・景観・観光】部門

最優秀賞 「丘の上の夕景」 佐々木美津子(函館市)

特選 「雲海の下の灯り」 伊藤慎太郎(函館市)

特選 「五稜郭の初雪」 松崎 一朗(函館市)

特選 「竜巻現る!」 山崎 亮太(函館市)

入選
「故郷の夕日」        折野 幸子(函館市)
「シラフラに輝く天の川」   杉本 健一(北斗市)
「五稜の花筏」        堀尾 尚志(函館市)
「天までとどけ」       神垣 慎一(函館市)
「朝霧の中へ続く道」     七崎 美雪(函館市)
「秋陽」           宇野 浩之(函館市)
「星降る島」         川井 公文(函館市)
「冬霧」           堀内美弥子(北斗市)
「ハコダテリフレクション」  佐藤眞奈美(函館市)
「初秋の朝靄」        箱田 和靖(函館市)
「冬の外国人墓地」      青山 弘志(函館市)
「縄文のにわで令和の夜空を」 出立 絵理(函館市)
「夕日を浴びる波頭」     岩本 一志(函館市)
「奇妙な世界に訪れて」    山崎 亮太(函館市)
「熱気」           渡部 啓二(七飯町)
「春模様」          石川 直幸(函館市)
「縄文遺跡ツアー」      岩佐 敏子(函館市)
「朝霧」           佐藤由紀彦(北斗市)
「花筏」           古櫛 由美(北斗市)
「春のひととき」       増井 典子(苫小牧市)
 

審査風景

3月19日(木)に、函館でご活躍しているフォトグラファーや新聞社など計5名により審査していただきました。
 

今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。
募集期間
2019年11月1日(金)〜2020年2月29日(土)
主催・後援・協力
主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人函館国際観光コンベンション協会・
北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
お問い合わせ
五稜郭タワー株式会社 
電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ
電話:0138-23-3255