第9回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表📷〔終了〕

第9回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表📷

五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数295点、応募者総数89名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。

募集期間:2022年12月1日(木)〜2023年2月28日(火)

入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示いたします
展示期間:2023年4月2日(日)〜2023年4月16日(日)
展示場所:五稜郭タワー1階アトリウム
 

【産業・生活・文化】部門

最優秀賞 最上谷章雄(七飯町)「旧戸井線の夜明」

特選 山口健一(函館市) 「落陽」

特選 西村幸三郎(函館市) 「紅葉も駆ける」

特選 松森三千代(函館市) 「潮風を受けて」

入選
金澤治子(函館市) 「勇姿」
杉本健一(北斗市) 「ハロウインナイト」
箱田和靖(函館市) 「Blue hour. Spring Colors」
七崎美雪(函館市) 「染まる雲海と函館の街」
木村理恵(函館市) 「夏の終わりの函館港」
恒吉ゆき子(函館市) 「吹雪の朝」
岩佐敏子(函館市) 「煙突掃除」
池田恵美子(函館市) 「行く春に(桜舞い散る)」
武知勇記(函館市) 「朝日を浴びて」
岩本一志(函館市) 「昼下がりの雑景」
渡部啓二(七飯町) 「悠久の石堤」
石塚孝行(北斗市) 「君と僕」
水野洋一(函館市) 「楽しいお花見会」
塩崎美雪(函館市) 「いってらっしゃい・おかえりなさい」
林 一哉(七飯町) 「夜明け前」
佐藤由紀彦(北斗市) 「気迫の獅子舞」
堀 芳雄(函館市) 「バトンタッチ」
安野三樹雄(函館市) 「海峡でつながる」
上縄手 拓(せたな町) 「夜に咲き誇る」
岩山優光(函館市) 「60センチ四方の氷は大沼の風物詩」

【自然・景観・観光】部門

最優秀賞 宇野浩之(函館市) 「星に願いを」

特選 七崎美雪(函館市) 「淡い朝」

特選 園部昌治(函館市) 「翼テントの下で」

特選 池田恵美子(函館市) 「凍てつく水面」

入選
松森美千代(函館市) 「春の予感」
佐藤由紀彦(北斗市) 「偶然の出会い」
林 一哉(七飯町) 「群れに集う」
金見秀雄(七飯町) 「里に霜 初冠雪の頃」
堀内美弥子(北斗市) 「白秋」
髙田宏永(函館市) 「天馬雲を駆ける」
岡 陸斗(森町) 「あともう少しZZZ・・・」
佐藤眞奈美(函館市) 「シュプール」
木村理恵(函館市) 「桜と眩い光に包まれて」
渡部啓二(七飯町) 「波の花」
杉本健一(北斗市) 「八幡宮の朝」
山口健一(函館市) 「月光に咲く」
土田弘志(七飯町) 「精強」
岩本一志(函館市) 「夢と現実」
荒井藤香(函館市) 「太陽柱を抜け雪煙を撒く」
高杉栄三郎(函館市) 「木古内寒中みそぎ:みそぎ浜」
岩佐敏子(函館市) 「湯けむりの中で」
箱田和靖(函館市) 「七色に駆ける」
岩山優光(函館市) 「結氷は割られても魅了する」
佐々木美紅(旭川市) 「冬でも南国気分」
 
審査風景
2023年3月10日(金)に、函館にてご活躍されているフォトグラファー様、新聞社様、当社社員、計7名により審査いたしました。

今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、計48点の入賞作品をご紹介いたします。入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示いたします。
【アトリウム展示期間】
2023/4/2(日)〜4/16(日)
展示期間
2023年4月2日(日)〜2023年4月16日(日)
主催・後援・協力
主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人函館国際観光コンベンション協会・
北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
お問い合わせ
五稜郭タワー株式会社 
電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ
電話:0138-23-3255
リンク
第9回 道南フォトコンテスト 応募要項〔終了〕