第10回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表📷
五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数270点(産業・生活・文化 73点、自然・景観・観光 197点)、応募者総数75名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。
募集期間:2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)
入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示いたします
展示期間:2024年2月23日(金)〜2024年4月14日(日)
展示場所:五稜郭タワー1階アトリウム
【産業・生活・文化】部門
最優秀賞 林 一哉(七飯町)「早朝の静寂の中を」
特選 松森三千代(函館市) 「のどかな高原牧場」
特選 池田恵美子(函館市) 「大漁旗なびいて漁港の賑わい」
特選 竹田徹夫(函館市) 「朝靄に包まれて」
入選
池田恵美子(函館市) 「豊漁を願い“漁網を紡ぐ”」
西村幸三郎(函館市) 「早朝のあいさつ」
武知勇記(函館市) 「大観衆」
林 一哉(七飯町) 「黄昏の運輸所」
山口健一(函館市) 「願いを込めて」
古櫛由美(北斗市) 「光をあびて」
渡部啓二(七飯町) 「夜明けの漁港」
石川直幸(函館市) 「里の秋」
箱田和靖(函館市) 「クライマックス」
増井道英(苫小牧市) 「祭の子」
増井典子(苫小牧市) 「ルンルン一年生」
西村幸三郎(函館市) 「春花の駅」
武知勇記(函館市) 「チャンスを待つ」
七崎美雪(函館市) 「彩雲に包まれて」
佐々木涼(森町) 「素敵な旅路へ・・・」
松森三千代(函館市) 「夥しい魚群」
木村理恵(函館市) 「豊作祈願の桜祭り」
宮川和典(神奈川県川崎市) 「残してほしい鉄道遺産」
岩佐敏子(函館市) 「水上散歩」
松崎一朗(函館市) 「おかえりなさい」
【自然・景観・観光】部門
最優秀賞 杉本健一(北斗市) 「予期せぬ光芒」
特選 三浦秀太(函館市) 「夕刻の柱状節理」
特選 蓑田雅顯(函館市) 「ひと夏の光の饗宴」
特選 中澤幸雄(函館市) 「今宵タワーブルー」
入選
東條恵亮(神奈川県藤沢市) 「美しき海岸線」
佐々木涼(森町) 「滝を照らす一瞬の光」
金澤治子(函館市) 「何想う」
松森三千代(函館市) 「里山の天使」
相馬宗徳(函館市) 「荘厳」
佐々木剛生(江差町) 「仲裁ごっこ」
七崎美雪(函館市) 「暗雲の白い世界」
岸本 聡(函館市) 「4年ぶりの春の宴」
稲舩 寛(函館市) 「疾風怒濤」
渡部啓二(七飯町) 「軌跡の光景(旧戸井線アーチ橋)」
岸本 聡(函館市) 「横津岳から花火撮ってみた」
金見秀雄(七飯町) 「郷愁 赤夕焼の駒ヶ岳」
田中優太(八雲町) 「朝焼けの輝き、琥珀色の海」
木村理恵(函館市) 「満開の桜の中で」
杉本健一(北斗市) 「静寂の夜に」
初森幸子(神奈川県川崎市) 「ルルドを越えて」
岩本一志(函館市) 「雪ニモマケズ」
武藤力雄(函館市) 「飛鳥お帰り」
吉川寿樹(北斗市) 「海峡の閃光」
荒井藤香(函館市) 「ようこそ函館へ!」
審査風景
2024年3月7日(木)に、函館を中心にご活躍されているフォトグラファー様、新聞社様など、計6名により審査いたしました。
【審査員】
写真家 野呂希一(審査員長)
北海道新聞函館支社 報道部次長兼写真課長 小葉松 隆
函館新聞社 編集局報道部 編集委員 山崎純一
カメラのニセコ 代表取締役 平野吉明
株式会社函館撮影 取締役 渡会准次
五稜郭タワー株式会社 企画室マネージャー 船越直弥
- 展示期間
- 2023年4月2日(日)〜2023年4月16日(日)
- 主催・後援・協力
- 主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人函館国際観光コンベンション協会・
北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
- お問い合わせ
- 五稜郭タワー株式会社
電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ
電話:0138-23-3255